05.01.04(外苑前)






ある日の新年会



    場所1:青山ベルコモンズ(外苑前徒歩2分)
    場所2:COPA TOKYO(外苑前徒歩8分)
    出席者:四人(女二人と男二人)





 正月前に携帯電話をやっと持った。これで会社で不携帯野郎は多分二人しかいなくなった。不似合いな最初の待ち合わせ場所にポツンと一人待っていたzaburouを拾ってくれたのが、たろさんしにょーらさん渚さんからは、それまでに直接COPAに行くとの連絡が入っていた。


 もし、携帯電話をが持っていなかったら・・・・・そうか!これがあの携帯所持者の持つ曖昧さだな。携帯所持に早く慣れねばならない。それはそれとして、2002年W杯ブラジルの優勝パーティ会場に男2人で移動する。たろさんの地元は徳島である。大塚がJ2入りしたことで、ガンバから徳島にサポを乗り換えるのか以前から気になっていた。尋ねてみたら、「徳島は応援するけど、サポーターまでにはならん。」と一言。  zaburou「よっしゃ!」
 他でもないガンバ大阪『謎の関東トライアングル』を紹介しよう。
最初に『 しにょーらさん 』。主婦と親と翻訳家とサイドアタッカー(女子サッカー)を実践兼務するいわゆる達人である(闘莉王と三都主が嫌い)。今日は宴会続きで体調が悪いのに、元気に参加してくれた。
 次に『 たろさん 』。仕事柄論理性にかけては、他を圧倒している。私のように直感で後から理屈をはめ込むタイプとは違う説得力がある。
 最後がこの新年会の平均年齢を30才台?に下げてくれた『 渚さん 』である。早い話が磐田に森本君?。
 この関東にお住いの3人にはホームページ開設以来、何かとお世話になっている。
<謎の関東トライアングル>と呼ぶこの方々のガンバサポぶりは半端ではない。こんな異質の4人が東京のど真ん中で、ガンバを語る新年会をしているのが今さらながらとても不思議である。日頃ガンバの事を面と向かって他人と語ることのない自分には、かけがえのない時間である。



 先ずは、「しにょーらバルセロナに舞う」から話が始まる。クラシコ(バルサ vs レアル)のカンプノウ生観戦試合前、選手の身内が観戦するラウンジでのひとコマ。スーツを着込んだしにょーらさんは、デコにそっくりな子供にフランス語崩しのスペイン語で15分も話し掛けていたとのこと。そこに母親らしい無茶苦茶ケバイ女性がその子供を連れていった。まったく言葉は通じなかったらしいが、試合開始選手入場の時に、バルサのデコがその子を抱いて登場・・・「やっぱりデコの息子や!そっくりや!」。zaburouにもその子供の顔がしっかり浮かびました。
 試合前、ロナウジーニョだけは他の選手とまったく違うアップをしている。ボール・リフティングしかやっていないらしい。ベッカムとオーエンの2人は、チーム内で完全にゴマメ状態とのこと。試合は御存知の通りバルサ3-0の圧勝でレアルは手も足もでなかった。バルサ・エトゥのスピードの凄さは想像を絶するものだったようだ。その他にも、バスク・ダービーとCLも観戦したと聞いて、はよだれが出そうでした。



 ここからはガンバネタで、天皇杯準決勝が話題となった。たろさんは、試合前から自分のBLOGで西野の先発布陣の変更を「是」と書かれていた。残りの3人はあの先発布陣を「否」としている。しかし、シジをボランチで使ってほしくないという点では皆んな一致していた。西野監督に関する話は、どうしてもと言うか、当然と言うか4人の意見が揃って盛り上がる。2年前に静岡駅で西野監督と出くわして、「頑張って下さい」と声を掛けたことのあるしにょーらさんも、今は彼を完全に見切っておられる。
たろさんは西野でガンバが優勝することのジレンマに、ついこの間まで悩んでおられた。「優勝しても西野を許さない」というたけさんと同じ立場を取ることで、今は吹っ切れたようだ。今考えると、私にも同じような時期があった。一度も優勝もしていないのに、そんな心配はおかしいと思うかもしれないがzaburouにはその気持ちが良く解る。監督としての力量 、人としての懐の深さが感じられないことには眼をつぶったとしても、西野にはサポを意識した発言が一つもない!
 正月掲示板へ天皇杯優勝で願をかけていたというヒカルさんの書き込みがあった。今季密かに私も願をかけることにする。一昨年はHP内にゴミ箱を作って捨てたが、今年開幕戦から違う手法に切り替えるつもりだ。
 渚さんはカップルの湧く新宿で、長居の準決勝を目指して大阪行きの夜行バスを待っていた時、クリスマスイブにいったい自分は何をしているのか?という疑問にかられたそうな。でも、zaburouには
渚さんの方が絶対にステキに見えたでしょう。そんな渚さんに、あんな不甲斐ない試合をお見舞いしたガンバ大阪の諸君には、反省していただきたい。
よくよく考えてみると、この3人にzaburouが絡んだ生観戦試合はガンバの勝利が少ない。


・3月20日 万博 1st-2節 vs 広島 ●1-0 zaburou
・4月17日 横国 1st-6節 vs 横浜FM 1-2 しにょーらたろ渚?zaburou
・5月2日 万博 1st-7節 vs 名古屋 0-2  たろzaburou
・5月9日 万博 1st-9節 vs 磐田 0-2 しにょーらzaburou
・6月5日 万博 ナビスコ第4戦 vs 磐田 2-3 zaburou
・9月4日 国立 ナビスコ準々決勝 vs FC東京 1-4 しにょーらたろzaburou
・9月11日 万博 2nd-4節 vs 柏 ●5-1 zaburou
・12月25日 長居 天皇杯準決勝 vs 東京V 1-3 zaburou

 3人ともzaburouの嗜好をよく知っているので、フェルナンジーニョと松代の話は一切出ない。渡辺の話は沸騰したが、ここでは省略する。そしてツネの話題に移る。トルシエとの付き合いが長いとはいえ、ツネさんがフランス語も喋れるとは知らなかった。概ね、4人4様にガンバ・キャプテンを評価している。西野のようにシジかツネをボランチに使わなくても2人はDFラインで共存できるとの結論に至った。木場問題や松波是非論についても語り合うつもりだったが、すっかり忘れてしまった。 二川-大黒ラインに加えて、今年は二川-吉原ラインの構築を唱えてみたが、みんなの乗りはイマイチだった。
 渚さんしにょーらさんは柏のJ1残留をとても喜んでおられた。その理由はガンバ戦をあの日立サッカー場で今年も観戦できるからだ。ぬるい万博競技場育ちの私には、選手を凍り付かせるほどサポと選手の肌が触れあうようなあの雰囲気が羨ましい。今の淡々ガンバに必要なのは、あんなピッチなのかもしれない。
 新戦力の話で、嬉しい情報があった。海本弟がネルシーニョと合わないので、移籍を志願しているとのこと。過去に彼をガンバが解雇したのはリーズナブルであり、今は何も躊躇うことはない。ガンバは即刻、海本幸治郎を取り戻すべきである。ほとんど知らないアラウージョについては、他3人の評価は高い。ドリブラーらしい。
 たろさんいわく「清水のあの中盤
で10点近くゴールを稼いだことが凄いんです。ガンバの中盤なら、もっと点が取れる!」と。思わず納得するzaburou



 あっという間に、私だけに門限が来てしまった。時間が経つのが速すぎる!
 3人に尋ねておきたいことがあった。『今季のガンバに望むもの』


・しにょーらさんは、ノータイムでサトシをボランチに使ってほしい
・たろさんは、児玉をシーズン通して使い切ってほしい
・渚さんは、とにかくいい流れを邪魔するような監督采配は止めてほしい
・最後にzaburouは閉塞した右サイドに松岡や寺田(家長)の若手を使ってほしい



藤ヶ谷
(松代/日野)
シジクレイ 宮本 實好
 
(丹羽) (青木)  (入江)
山口   遠藤
(橋本)   (松下)
松岡    二川      児玉
(前田/森岡/渡辺)   (寺田)      (家長)    
吉原    大黒
(アラウージョ/フェルナンジーニョ/中山/松波/三木)


 もっと一杯ガンバの話をしたかったが、3時間では少なすぎる。この3人にはお礼を言わなければならない。銀座線で浅草へ向かう車中、慣れない手付きで携帯メールを打った。「今年1年、またホームページをやっていく力を戴きました。ありがとう!」
 zaburouが帰ったあとも1時間、新年会はまだ続いたらしい。そこで出た話は、『今度こそ、4人でホンマの祝杯を!』


メモ1)シュラスコって、肉料理やったんや!初めて食べた。
メモ2)店への支払いはあれで、足りてたんやろか?
メモ3)渚さんは完全に割勘負けしているので、大阪宴会ではツケを払う。
メモ4)今年は柏に住む知り合いの家に泊って、日立柏サッカー場で観戦する。
メモ5)たろさんに送ってもらった「エルゴラッソ」を全部読めるだろうか?
メモ6)集合写真を撮るのを忘れた!
メモ7)記述に誤りがある場合は、連絡下さいネ。




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単身赴任で名古屋在住

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