08.03.20(下北)

東京在住 最後の下北サッカークリニック



 2008年3月20日(木)下北沢にあるイタ飯屋でガンバの話が沸騰した。この4月1日から名古屋に転勤になる管理人の送別会という名目ではあったが予想通りお店の人が呆れる延々4時間半にも及ぶサッカー談議となった。参加者は、雨を呼ぶ埼玉県在住ガンバサポ(2年後には茨木市転居の予定)のあかねさんと、同志でありかつ楽観的な管理人をいつも戒める地元下北沢の自宅を夫の反対にも屈せず改装を断行したしにょーらさん。
3人が揃って観戦したガンバの試合は、残念ながら勝率があまり高くない。スワン新潟遠征では、2006年●0-1、2007年●1-2の連敗中、今年は34節<最終戦が新潟である。今年こそ、苦い思いでを振り払わねばならない。


 前日ACL第2戦のvs全南ドラゴンズにガンバ大阪が○4-3逆転勝ちを飾ったため、3人とも5日前とは一転してすこぶる機嫌がいい。ナビスコカップ初戦、浦和が●0-1で神戸に負けている。しにょーらさんが携帯からナビスコの試合結果をしきりに覗いて、浦和新監督のコメントをチェックしようとしている。人の振り見て我が道を行くのが、彼女の最大の特長である。あかねさんは仕事がら絵がうまい。一度だけ観たマグノのゲーフラは特筆すべき作品。残念ながらお披露目した直後にマグノがサウジアラビアに逃亡してしまった。



 右下のピンボケ写真はテーブルナプキンに書いた各自が望む先発メンバーである。写真の下側がガンバ大阪、上側がJAPAN。JAPANについては紙面の都合上?掲載しないが、左サイドバックはもちろん新井場。


位置

あかね

しにょーら

zaburou

FW

バレー 播戸

バレー 山崎

バレー 山崎

MF

二川    寺田

二川   ルーカス

倉田  二川  寺田

VO

明神 遠藤

明神 橋本

明神

DF

安田 山口 水本 佐々木

安田 山口 中澤 佐々木

安田 山口 水本 佐々木

GK

藤ヶ谷

藤ヶ谷

藤ヶ谷


 青字は下北クリニック共通先発メンバー7選手である。書いた3人が意外と驚いたのは佐々木がそこに名を連ねていることである。


 2試合連続3失点というDFの脆さに、21日のエルゴラッソ(最近ガンバの書き手が替わって面白くない。全南戦を『大味』と書く輩は消えてほしい。)でも加地を懐かしむコラムが載っていた。しかし我々は上背が足らなくても、佐々木のピカ一の脚の速さは、攻守に活きると考えている。クロスの壺も橋本と加地を凌ぐことは明白である。ご自分で佐々木をサイドバックにコンバートしておきながら、ビクビクすんなよ!西野さん。守備のセンスは今は亡き前ちゃんよりもかなり高いしね。

 今までどの試合で腹が立ったかという話になった。あかねさんは、2002年あのヤマハスタジアムの磐田戦●4-5を生観戦していたとのこと。81分まで2点リードなら誰だって長~い帰途の快感を思い浮かべてしまうものです。私はTV観戦で、Vゴール負けという悲惨な結末に言葉で表せないような怒りを未だに覚えている。先日のチョンブリ戦を万博生観戦した時のしにょーらさんも切れたようだ。あまりのガンバへの罵倒に一緒に観戦していたそんきちさんが泣いたらしい。それを聞いて笑っていると「zaburouさんは、やっぱり去年の33節の神戸戦やね!』ともろに切り返された。確かに、終了のホイッスルが鳴るやいなや淑女をそっちのけで、席を蹴散らしてスタンドを後にした。優勝の望みが絶たれたのと同時に『何でこんな無様な試合で實好選手を送るんや』という気持ちが怒りを増幅した。


 ここで宿敵レッズの話題に入る。あかねさんによると、福田と小野は地元では絶対にいじってはいけない存在のようだ。浦和はあのサポの強靭さゆえに、監督のすげ替えだけでは今のサッカーは変化しない。しにょーらさん、曰く『モウリーニョかベンゲル以外ではムリよ。』浦和のサッカーが変わる時は、福田が監督になる日かもしれない。そのレールはしっかり敷かれている。ふと10年先の天皇杯決勝 宮本 vs 福田の監督対決を想い浮かべる。どちらもJ1にいてほしい。

ushirosugata.jpg


 ここで避けようとしても必ず出て来る下北サッカークリニックの話題、『西野朗評』。久しぶりのヒットは全南戦の中澤の先発起用。今の所、Jリーグ開幕以降で『今年は性格を変える』と己れで語った言葉をサポに感じ取れたのはここだけである。ハーフタイムでの檄を評価して、エルゴラは評価6を付けているが我々3人には、そんな甘い評価は一切ない。毎度毎度前半は同じことを繰り返しているわけで、そんな檄を飛ばすくらいなら、一度前半20分で走らない選手の交替をかましてみればいい。そんなことはありえないとは思うが、ヤットを前半途中交替すれば、他の選手は3歩で済ますところも5歩走るはずだ。

 最後にユースの話題。 これを語らずしてガンバは語れない。フタの後継者は誰だ!? 
とある日にしにょーらさんからメールを戴いた。私の『ヤットの替りには倉田がいるが、フタの替りがいない。』のメールの返信に。


『翔平です!』・・・そうか!(思わず膝を打つ。)


 脚元の技術・献身的な守備・パスの閃き・判断のスピード・持続するスタミナ・・・・・有名な宇佐美ではない。彼の決定力はバレーの5倍ある。トップ下からFWからサイドからボランチまでこなせる奴。真ポリヴァレント大塚がフタに近づいて、越える日が見たい!早くトップに上げるべきだ、フタとヤットが旬のうちに。参考までに今年のガンバユースを。ここでも右サイドバックが思いあたらない。


原口(高1)  大塚(高3)
大森(高1)      宇佐美(高1)
望月(高1)  神門(高3)
岡崎(高3) 菅沼(高3) 内田(高2)  ??
森廣(高3)


 我々には共通の想いがあった。それは今までJAPANで不遇を囲ったヤットが、南アフリカの2010年ワールドカップのピッチに先発で立つこと。その前に、5月17日真っ赤な埼玉スタジアム2002で宿敵浦和に勝利すること。



エビとカニは食べられないお二人ですが、ワインは軽く2本(汗)

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