02.06.14 (長居)




2002.06.14 日本 vs チュニジア ○ 2-0 (2002W杯グループリーグ第3戦)

(1点目:森島、2点目:中田英←市川)




 

 明日は、いよいよW杯初観戦だ。応援グッズも一応揃えた(イナの5番は残念ながら売り切れ!)し、後は試合までに何事も起こらないことを祈るばかり。チュニジアは、W杯前のガンバ戦でチェック済みである。チュニジアの危険人物はトップ5番のジャジリ、何しろすばしっこい選手である。スピードのあるDFが彼を見ることになるだろう。誰?う~ん、松田しかいない。1点差負けでもベスト16進出だが、ここは攻め倒して欲しい。開幕前からの希望である地元セレッソ・コンビの登場が楽しみである。働き者のアントラーズ・コンビは、ベスト16に備えて休養でもいい?次の試合の組み合わせから、世間ではH組1位  通過を望む声が大勢を占めるが、決勝トーナメントにJAPANが進めない可能性もある。多分、トルシエJAPANはマスコミとサポーターのようには、ゆるんでいないだろう。彼らは、このために己の時を刻んできたのである。
 この日のために 己の時をあまり刻んでない、ゆるんだ者のは、
●グループリーグ最終戦 チュニジア:とにかく勝利!長居で万歳三唱!
●決勝トーナメント1回戦 トルコ待ちに待ったFWアントラース・コンビが爆発!
●準々決勝 セネガル:トルシエ監督、ディアフに服部マンマークでメツ監督に雪辱
●準決勝 イングランド:厳戒態勢の中で延長PK戦、5人目ベッカム痛恨の失敗
●決勝 ドイツ:真打ち秋田登場、ドイツの空中戦をしのぎきる

(以上6月13日トルシエJAPAN観戦-前日記)



 6月14日「街はスタジアム」になった (毎日新聞より)


(おことわり)今日の観戦記は試合内容については、ほとんど触れていません。

午前8:00 起床、決戦の朝、思わず身が引き締まる。
午前9:30 長男にバックを借り、仕度に取りかかる。
所持品は、17番ツネのユニホーム(次男用)、JAPAN紺のTシャツ(zaburou用)、JAPAN5番イナのマフラータオル(兼用)、カテゴリー2のプラチナチケット、チケットのコピー自動車免許書学生証明書雨カッパ折畳み傘サッカーマガジンNumberMD、帽子、うちわ、カメラ、ガンバの青のメガホン(1993年購入)、次男の携帯電話 
午前10:00 所持品の再確認
午前10:15 所持品の再再確認、出かける前にこんなに念入りなチェックは、高校の修学旅行以来や。
午前10:30 キムタク「空から降る一億の星」の録画チェックしている次男をせかす。「さんまかい?犯人!」と言いながら、家を出る。まだユニフォームは着ていない。目立つと万が一、襲われてチケットを奪われる危険性もある。仕事でもここまでの用心深さはない。

午前10:45 千里中央駅から地下鉄(正確には北大阪急行)に乗る。車内に3番松田11番鈴木を見つけた。早すぎる出陣と思ったが、そうでもない。青い服を着たおばあちゃんが座っていたので、応援かと思ったが、途中でいなくなった。いやに「青色」が気になる。
午前11:20 青いチケットなので(どの部分が青いのか確認せず)、長居の一つ手前の西田辺駅で下車。降りるまでの車内で、18番小野1番川口5番イナ7番ヒデ10番ゴン13番ヤナギ14番三都主も発見。試合が始まるまでに、全員の背番号を確認すれば、勝てるような気がしてくる。途中のコンビニで昼飯を購入。
午前11:30 無事ゲートに到着する。が、係員のお兄ちゃんに「ここじゃありません。このチケットは黄色です」と・・・・。「何!、黄色?この×のついたマークの所の×のない所の色やったんか!う~ん、肝心なところを外してしまった」と悔やみつつ、息子の手前、平然として離れたゲートに向かう。「早く来てよかったなあ。まだ4時間ある!」と言いながら。
午前11:40 ところが間違えたお陰で、フジテレビ女子アナ内田恭子さん(もち、息子が気付いた)にバッタリと。まだ、ツキは落ちていない。ほとんど長居競技場を半周して、黄色のゲートに到着。普通の人と反対回りで来てしまった。ここまでで、イナとヒデのユニが売り切れていたのが、理解できた。異状にこの二人のユニを着たサポが多い。それから多いのが柳沢、人気者なんやと今頃気づく。
午前11:45 列の最後に並び、ここで息子がユニ姿に変身する。17番宮本登場。私はJAPANのTシャツ。ムチャクチャ暑い!一瞬、昨年7月21日あの炎天下、イナのガンバ・サヨナラ試合の倒れそうになった時を思い出す。しかし、ここのW杯関係者はガンバと違って融通が利く。あっと言う間に開門。
12:00 厳しい??ボディチェックを受けて、いよいよ競技場に入る。身分証明書の確認なんて、やっぱり出来るわけないと思ってた。4番森岡8番森島16番中田浩をゲット。長居は3回目であるが、お気に入りの競技場だ。ピッチの周りにトラックはあるが、座席が急勾配なので見やすい。難点は座席の椅子が浅いことだが、これはサッカー観戦には関係ない。席はメインスタンド側コーナー付近の51列目で最上段に限りなく近い。でもここに来れただけでも幸せなんだと改めてガンバ大阪(サポーターズ・チケット当選)に感謝する。
12:30 おにぎりとサンドイッチの昼食を平らげ、記念撮影、そして親子でグッズ販売に走る。しかし、これが大した物がない。とりあえず2000円のオッフィシャル・プログラムのみ購入。ここで、15番福西22番市川21番戸田12番楢崎19番小笠原20番明神を発見。席に戻ると、9番西沢と森島のユニフォームを着たアベックが前の方に仲良く座っていた。となりの2人サラリーマンは広島(森島の故郷)から来たそうだ。もちろん、ブルーのユニフォームを着ている。はっきり言って、10人中9人はブルー。妻の制止を振り切って、加茂でユニを購入したのは正しい選択だった。
オーロラビジョンにスタンドが映る。アップに気付いたサポが、写真を撮るからカメラの方に向かって、『ちょっと、そのまま待っててや』のポーズ。息子と大爆笑。さすが大阪の長居や。(この調子で書いていると更新するのに、次ぎの試合になってしまうので中略)

いきなり午後3:00 スタンドがほぼ埋まって来た。カテゴリーとカテゴリーの境ネット部分の両側4列は、席が空いている。合計すれば、4列×2(境界両サイド)×約30段×8境界=約2000席!!!見たくても見れない人がたくさんいるのに、FIFAアホちゃうか!『見えにくい席のチケット』のお断りつきでも完売間違いなしやのに。
どうやら、今日の応援をコントロールしているのは、メインスタンド向かって右のゴール裏サポのようだ。観察するが、人数はホンマ4、5人に見える。これで、全体4万人を超える観客を指揮しているのである。凄い!!ガンバと度えらい違いや
そこのゴール裏からウェーブが発生!50人位?の赤いチュニジア応援団も当然、これに加わる。盛り上がって来た息子と喜んで参加する。メインスタンドまん中は記者席・招待席で、前の方にしか一般席がない。ここをウエーブが無事通過して、ウエーブがまた大きくなった瞬間、スタンド全体がどよめく。
午後3:10 オーロラビジョンで先発メンバー発表。先発はロシア戦と同じ。しかし、こ、この応援は何だ。
 何を隠そうA代表初観戦、未経験領域侵入により、湧き出る感情を抑えきれず、さっきから涙が止まらん。あっ、すっかり忘れていた、託された思いを。みんなの分まで、思いを込めて手を叩く。ガンバに完敗したチュニジアにJAPANが負けるはずがない。ふと万博で弱いチームに負けるガンバが頭に浮かぶ。頑張れ!にっぽん!1点だけでもゴールが見たい!
君が代斉唱。歌詞の意味など、どうでもよい!こんなに思いきり歌ったのは、小学校の卒業式以来や。スタンドに一瞬の静けさのあと、最初に『宮本コール』が沸き起こる。ヒデはその後。嬉しいじゃないですか!がんばれ!宮本!ガンバ大阪の宮本を見せてやれ!山口・井川で完封したんや。君に出来ないはずがない!
歴史的なキックオフ!日本中が注目する試合がスタートした。まだ、ユニを発見していない選手がいるのが、ちょっと気になるが。 ・・・・・・・(45分経過)

後半、メンバーは同じ?モリシがいる! 嬉しくてとなりの広島の人に、「森島、出まっせ!」と声をかける。これがきっかけでもないが、気付いたスタンドがザワめく。ブラボー、トルシエ!!森島交替のアナウンスでスタジアムの力が、確実に20%増幅した。明神→市川と思ったら、イナ交替。頭が混乱して整理できないまま、モリシがシュート!その瞬間、私とモリシとボールとゴールが一直線になった。蹴った瞬間、『やった!』と飛び上がった。ドッカ~ン!待ちに待ったゴール!それも最後のワールドカップとなる地元J2セレッソ森島が、ゴール!こんな幸せが、まだこの世の中に残っていたのか!みんなの願いがかなった。ありがとう日本

午後7:00 まだ手が熱い。やっとのことで長居から脱出できた。西田辺まで歩きながら「この体験をお前の子供にも語りつげ」と息子に言った。いつも口答えする次男が「わかった、おやじ」と。息子の背中の『17番』がとても誇らしかった。

(PS)帰途、6番服部2番秋田を見つけた。23番曽ケ端だけを発見できなかったのが心残りではあるが、10番中村10番名波をたくさん見かけた。今日の勝利は、今のJAPANだけではないこと、JAPANが繋がっていることがよくわかった。


注)朱字携帯品は使用せず


テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

08.05.07(バンコク)

2008.05.07   ACLグループリーグ突破記念 in Bangkok




 2008年の年間スケジュールが発表された時、今年のゴールデンウィークは退屈になると思っていたが・・・。それはしにょーらさんからの『悪魔の誘い』から始まった。「何でバンコクに行かないの!ACLに出るなんて、何度もある事じゃない。行かなかったら一生悔やむことになるよ!」この誘いをもう一人受けていたのが、フットサル仲間のそんきちさん。こうして、ゴールデンウィーク9連休計画がスタートした。


05/03 好調名古屋戦を豊田スタジアムで観戦 → 大阪に帰省 → ACLバンコク・ガンバ大阪応援ツアーに参加

05/07 チョンブリ戦をバンコクナショナルスタジアムで観戦 → 大阪に帰国

05/11 横浜FM戦を万博で観戦 → 名古屋に戻る


<試合前>

 午前中の市内観光とお買い物ツアーはややくどい感はあったが、あきれ気味に心よく送り出してくれた家族への土産はどうしても欠かせない。一旦ホテルに帰って、出発前日に初めて自分で買ったACL用ユニ10番に着替える。東京転勤の時に息子達から餞別に貰ったユニもリュックの中にしまう。もしも、試合の流れが悪くなれば途中で着替えるつもりで持って来た。指をくわえて、西野監督だけに任せておくわけにはいかない。


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ガンバフラッグを持った案内のおじさん        二川 オ~レ!     


  

 ツアー参加者総勢23名(うち7名が弾丸ツアー)がスパチャラサイスタジアムに乗り込むが、ここでチョンブリのユニが磐田色なのを知る。そうするとガンバは白のアウェイユニってこと? 同じユニで戦えないことに少しがっかりするが、また気持ちを奮い立たせる。それにしても、チョンブリのユニが予想より多い。集合場所は敵陣真っ直中のスタジアムの正面入口前、チョンブリサポはとんでもなく友好的であった。集合場所に来るまでに何人のチョンブリ・サポから握手を求められたことか!これはいける!Gamba will end Chonburi's dream.


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スパチャラサイスタジアム正面      エールを交換する両チームのサポ


 相手方の急な観戦場所変更のため、ツアーの一団は間違ってメインスタンドに入場してしまう。入場後の観戦場所移動のため、腕にスタンプを押されてバックスタンドに移動する。このシステムは日本のスタジアムでも導入して欲しい。そうすれば観戦場所に関わらず知り合いと会うことができる。

 万博では年間プレミアシートのそんきちさんは、脚と腰にテーピングをして万全を期している。間違いなくツアー最高齢の私も関空を飛び立つ時から覚悟はできている。しにょーらさんは、アウェイ鹿島戦でトレーニング済みである。

今日は、座って黙って観戦できない。


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    メインスタンドより望む       腕にスタンプ        応援したバックスタンドより望む


 ヤットの行動がおかしい!ひとりで軽くグラウンドをジョギングしている。サブの輪にも入っていない。ガンバがバンコク入りしてから別メニューだとは知っていたが、まさか・・・・・・。これもガンバに訪れた千載一遇のチャンスなんだと言いきかす以外にない。今日の試合はポゼッションを取る必要はないんだし。


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ジョギング ヤット            GK ヤット


<試合開始>

試合の中で一番印象的だったことは、開始早々のピンチをGK松代が防いだこと。山崎の先取点とルーカスの追加点も喜べるだけ喜んだが、ガンバにとって松代のプレーは果てしなく大きい。世間ではガンバのGK評価が低いが、JAPAN川口と何が違うのか私にはよくわからない。

 解らないと言えばもうふたつ。公式試合なのに掲示板に時計がないので、現地では時間経過がまったく解らないのだ。ロスタイムも電光掲示はなく、ロスタイム3分の放送があるだけ。いつから3分なのかまったく謎でした。

 もうひとつの謎は、試合開始後にどんどん観客が増えていくことだ。最初、仕切りはないが一応区画されたアウェイゾーンにガンバサポは陣取っていたが、みるみるうちにチョンブリサポが侵食してきた。真横でフラッグを振るサポまで出てきて、上ではチョンブリ側のコールも起きている。最初ガラガラの時は居たはずの警察官の姿もない。

ここでは絶対に負けられない。


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5/8 朝刊一般紙(英語)        5/8 朝刊スポーツ紙(タイ語)


<試合終了後>

 勝利の歓びに我を忘れて、楽しみにしていたワニナレナニワを見逃してしまった。次の決勝トーナメントの相手はシリア、ウズベキスタン、イラン、クウェート、オーストラリア(中国)の可能性が高い。次の試合はサッカー協会から、チャーター便が出るはずである。 応援に行ってみたい気もするが、行ける気はしない。5/21万博全南戦は消化試合となったが、それはそれで楽しみがある。GK木村とFW平井の90分間のプレーがそろそろ観てみたい。


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    サンキュー!ガンバ大阪                 サンキュー!同志


  

山崎 Goal!




ルーカス Goal!





記:zaburou 2008年5月10日

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03.12.14 (横国)



2003年12月14日 第二幕




     

 観戦の同伴者は甥っ子と会社サッカー仲間2人の計4人。私が17時過ぎに一番乗り、次に甥っ子、次に私と同様にどうしても締め切りを抱えて夜行バスで帰らねばならないA君。やはり最後に現れたのは、金曜日から実家の船橋に帰っているY君、彼は月曜日も有給休暇を取っている。横浜スタジアム・バックスタンド真ん中の2階席に、てんでバラバラにサッカー好きが集合。 ここでの3人の共通認識は「ACミラン、延長なしで接戦の勝利!」である。23時40分新宿発の夜行バスに乗らねばならない。何が何でもPK戦は避けねばならない。

 インザーギが先発ではない!落胆するA君。ルイコスタが先発ではない!気落ちする甥っ子。ネ、ネスタがいない!口惜しがる後ろに座るアベックの女性。ボカのテベスが先発から外れたのにも全員ががっかり。でも私の狙いはシェフチェンコ。他の3人はミラングッズを身にまとっているが、私は渋谷第一幕の格好のまま。シェフチェンコの7番ユニを次男への土産にと公式ショップに買いに行ったが、12,000円に怯み、ひと桁落として1,200円の小さいミランのペナント購入に変更した。
 ボカは、私が到着した17時半頃に選手皆んながグラウンドで、観光旅行のように写 真を撮っていた.しかし、試合前はゴールキーパーさえグラウンドの練習に現われなかった。考え過ぎかもしれないが、何か無気味である。

 ボカのゴール裏の応援団は熱い!Y君の乗ってきた満員電車の中でも、あの調子で騒いでいたらしい。ミラン側の応援コールはガンバ大阪とそっくりの応援や!??
 この寒いのにビールを買って来るY君。過去に彼は苦い経験がある。昨年、万博京都戦のボックス席観戦で、3杯目のビールを買いに行っている間に中山のVゴールが決まったことをすっかり忘れているようだ。
 前置きはこれくらいにして、いよいよ本気の試合が開始。かなり高い位置から見ているので、全体の動きが視界に捕らえられる。


★これが真の4バックか!どちらチームも攻撃になるとサイドが恐ろしく高い位 置にいる。
★センターバック2人は、相手2トップに一対一で負けないことが前提になっている。
★そらもうコンパクト!!センターサークルのほぼ直径の幅に20人いてます!
ピルロが凄い!ルイコスタが要らない理由が解った。中盤ダイヤモンド型の頂点のカカが司令塔かと思っていたが、違う。中盤ダイヤモンド型の底のピルロが司令塔や!
■攻撃に入った時、トマソンシェフチェンコが同時に裏のスペースを狙う動きは、まさに疾風。
コスタクルタ、脱帽です。37歳なのにスピード・強さ・読み・カバーに恐れ入りました。
ガットゥーゾ、この選手は恐ろしくうまいし、頭がとびきりいい。今まで勘違いしてました。スマン!
■GOAL!ピルロ?からの縦へのキラーパスに反応するFW2人。一瞬、シェフチェンコがスルーしたように見えた。トマソン男前や!3人が一斉に声を上げて席を立ち上がる!
 アレ?? Y君は我慢できずにトイレで不在や。
ロドリゲス(ボカの左サイドバック3番)の攻撃は半端じゃない。3-5-2の新井場より上がる。
■唯一知っているバロスケロット(7番)がニアーにいやらしいクロス! こぼれ球をドネ(18番)がゴール!思い通 りの展開に我ら4人も拍手喝采!?
とにかく、15,000円(運賃を入れると4万円)分、もつれろ!
■同点になりボカが冴えてくる。これが彼らのサッカーか?暗闇から獲物を狙うような感触が寒~いスタンドにも伝わって来る。
★時間だけを消費するイージーなパスを出す選手がいない。必ず、小さな局面 でもみんな勝負をしている。寄せがやたら速いこともあるが、このレベルになると勝負しないと崩せないことを、みんなが知っているのだろう。

   


 ハーフタイム。ミランゴール裏1階からウェーブを何度も起こるが、失敗に終わる。2階席を巻き込まないと、横国では難しい。何しろ2階から前の1階が見えないのだから。
 後半開始。しかし、ボカが全然グラウンドに姿を見せない。ミランの選手は5分間は冷えるグラウンドで待たされる。したたかです、ビアンチ・ボカ

カカの所でボールが、よくつまずく。そろそろ、ルイコスタの匂い。しかし、トマソンインザーギの交替。吠える両脇2人。裏飛び出し職人インザーギを拝める。トマソン、ゆっくりゆっくりサイドラインに向かって歩く。両手をを上げた瞬間、大歓声!観客は2002年ワールドカップの「あの和歌山の美談」を覚えているのだ。
ボカはフィニッシュのシュートが下手くそや。ミランGKジーダが諦めているのに、全てゴールの上を通 過していく。これが入っていれば、ボカが楽勝なのに。GKといえば、ボカのGKのキックが超特級である。都築のキックの高さを1.0としたら、0.7ぐらいに低い。ちなみに松代のキックは1.5。
テベスルイコスタが登場!しかし、ルイコスタはあまりにコンパクトな攻守に無機能。テベスは眼にも止まらぬ 速さでポストに入る。その速さはマグロンの3倍とお考えいただきたい。ポストに入れるパスがまた超速!
インザーギを観察する。面白いことに彼は、いつもわざとオフサイドポシションに立っている。そして、戻る動きをしてから前に飛び出す。それが味方への合図のようにも見える。
シードルフが明らかにサボっている。バテたのか?時計が気になり出す。マジで延長か?
★Y君が「うちに泊ってもええよ」と言ってくれるが、沈黙が流れる。ここで上司にあたる自分が弱音を吐いてはイカン。PK戦が頭をよぎる。
 その時、電光掲示板に観客数が発表される「66,757人」。待てよ!W杯のチュニジア戦より多いンちゃうの?「アカン!あの時、長い競技場を出るだけで1時間近くかかったんや」と声を押し殺す。明日が有給休暇で余裕のY君が「多分3人とも、スタジアムで早く帰らないとアカン客ベスト500に入りますね!」。・・・・3人の顔が歪む。

★延長戦開始。シェフチェンコボカGK勇敢なる奇跡のセーブ。ここで決まっていれば、ハッピーエンドやったのに・・・・・・。ボカのDF、きっちりシェフチェンコを抑えていました。さすがです。エメに怯えるJリーグDFとは格が違います。
■サボっていたシードルフが甦る。インザーギのゴールもオフサイドでシュン!

 あ~あ~、結果を見届けずに帰らなければならないのか!トヨタ・カップを掲げる所を観るのはもう諦めた。PK戦に突入。3人で最終出発時間を22:00と確認する。もう席に座っている場合ではない。皆んなで、黙々と出口の近い通 路に降りる。この大観衆に巻き込まれずに、抜け出さなくてはならない。インザーギのように鋭く飛び出さなければならない。
★通路の人の間からPK戦を拝む。ミランが一人外す。ボカも外す。よっしゃ!A君も見知らぬ 人とハイタッチ。次はコスタクルタ、今日はホンマに頑張っていた。あのバレージマルディーニ(今日もいたが、まったく衰えを知らない男)とオランダ3人衆がいたミラン黄金時代から、何年経つのだろう。
ああ!!何??、ダフッたの?? 22時02分、ボカの選手がとどめを刺す。
 間に合う! コスタクルタよ、ありがとう。6万の波から抜け出すために横国を飛び出す3人。ミランの選手と同じくらい、来年も横国に戻ってきたいと思いながら走る。しにょーらさんとたろさんが教えてくれたように、小机駅ではなく、新横浜駅に向かって一目散に。


   
夜行バスで寝られる奴が、
ホンマに羨ましかった。



                 <写真の提供は甥っ子君>

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03.12.14 (渋谷)



2003年12月14日 第一幕




 2003年12月14日(日)きっとこの日を忘れることはないだろう。12時40分、私は今日で閉店してしまう渋谷のスポーツカフェの前で、二人のガンバサポと待ち合わせていた。近くに公衆電話はない。待ち合わせの二人にはまったく面識がないので、相手の方(事前に私の服装を連絡済み)に怪しい携帯不携帯男を見つけてもらうしかない。
 待っている間にかれこれ30年前、渋谷の道玄坂にあったトラッドミュージックの権化「ブラックホーク」に来たことを思い出した。あの時、店の中にフェアーポートコンベンションの曲が流れていたような気がするが題名は覚えていない。はっきり覚えていることがひとつだけある。「レーコー」という私の注文に「コーラ」が出てきたことを。(昔の大阪ではアイスコーヒーをそう呼んでいた)

 ホームページを開設していなければ、この出会いは100回生まれ変わっても実現できなかったであろう。「zaburouさんですか?」??「来た!」その先に、・・・。  この部分を詳しく書くと損をした気分になるので、ご想像におまかせします。そして、もう一人も少し遅れて登場。一瞬、この3人の組み合わせに、頭の隅の記憶が動いたような気がした。
 ここで、登場人物の紹介を。しにょーらさんは、生っ粋のイバサポである。この所のイバ騒動に私の3倍は心を痛めておられる。我が家と違って娘さん達は、宿敵?鹿島・FC東京のサポである。我が家では、無理矢理に息子達をガンバサポにしているきらいはあるが。同じところは、つれ合いがサッカーに興味がないことである。
 そしてもう一人のたろさんは、ご存知「プレミア版イナチャート」の筆者である。「ガンバ大阪データランド」のいわば東京支部的な存在である。
 私を入れたこの3人のガンバ大阪への共通認識は「西野解任ボード署名」において一致している。

くさい物は元から絶たなきゃダメ!

 昨日、自宅から電話で尋ねた時は、「予約がないと座れないかもしれない」と言っていたが、そんな店が今日で閉店になるはずがないという読み通りに席につく。いつも試合前に予想(希望)するガンバ先発メンバーも、このように予測が当ればいいのだが・・・。
 ビールと食い物を注文し、天皇杯3回戦ガンバvsコンサの音声無し観戦が始まる。店には隣りの画面「J王者マリノスvsユースチャンピオン市船」の音声が流れる。
 山口の同点弾に一同、胸を撫で下ろしながら、名刺交換(しにょーらさんは直筆)を経て、一段と話が弾む。
 チキを退団させて、来季は4バックという理屈が分らん!(補足:チキはもともと4バックの右サイドバックが専門職)というたろさんの意見に大きく頷く。井川を出したガンバには、来季4バックの右サイドがいない。ここで、渋谷の地下で『新井場右サイド戻し議論』が始まる。賛成2名、反対1名。
 決まった! 4バックは左から児玉・ツネ・シジクレイ・イバ。この会議?に西野監督をオブザーバーに招きたい。たとえ店の支払を全額負担しても、彼には投票権は与えられない。
 ついでに3トップ議論に入ろうと思ったが、コウタ逆転弾のあのUnder-17パフォーマンスに3人ともいかれてしまう。多分平均年齢が40を超えた3人組を渋谷の地下で泣かすなよ!吉原宏太君!ここにもう一人、渚@浦和ッ子さんがいたら、どんなにか・・・・・。  名古屋戦、新井場のアシストから吉原復活のゴールで、抱き合った二人にも「ガンバ大阪への共通認識」がある。「ガンバ、されどニシノ」。
 試合については、よく覚えていない。やっぱり今週の一言をたけさんにお願いしていてよかった。覚えているのは、ガンバゴール裏のビッグユニとコウタがアンダーシャツに書いた17番の文字、そしてアリソンの登場で「澁谷組」から洩れた悲痛な叫びだけ。
 いや、もうひとつ思い出した。市船増嶋のシュミレーションによるイエローはおかしい。階段でつまずいて転げ落ちて頭を打っても、狂言自殺未遂と呼ばれているようなもんである。最近の主審にはつまずいて転んだのとシュミレーションの区別をつける練習をしてもらいたい。ここでのたろさんのコメントは、川淵キャプテンの指図やないか?しにょーらさんは、下の娘さんが増嶋君にぞっこん。
 試合が終了になっても、会?散を切り出しがたい雰囲気やった。しにょーらさんが最後にポツリと「これでイバは残るよねぇ!」。これに相槌をすぐに打てなかったことを悔やむzaburouから、お二人にありがとう。今日はホンマに楽しかった。ワールドカップのチケットを与えてくれた「ガンバ大阪」に、今日で生涯2度目の感謝をする。

これで12月14日の第一幕は終わった。渋谷から東横線に乗り、向かう先は新横浜。初めて観るトヨタカップ、そして第二幕に続く。

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07.02.24 (国立)

ゼロックス・スーパーカップ 優勝 ◯4-0 vs 浦和





Misaki さん提供

 時は2007年2月24日、私の母の誕生日。昨年Jリーグ最終節、元旦天皇杯から続く浦和3連戦の日が来た。
ゼロックス杯も2年連続の激突となる。浦和は福田の居た頃はかなり好きなチームやった。謙譲の気持ちのない三都主が入って、そして闘莉王が入団してから生理的に受け付けなくなってしまった。Jリーグ開幕初戦の万博1-0勝利を昨日のことのように思い出す。あの頃はガンバとレッズは似た者同士。名古屋(←ガンバ永島にハットトリックを食らうチーム)を加えて、とにかく弱い!今はやりのポゼッション・サッカーの概念など監督選手はもちろんのこと、サポーター(ほとんど勝ったら儲けもの心理状態)にもあるはずもなく、リアクションサッカーが脳一面に滲み付いていた。しかし、こんなチーム同士が宿命のライバルと呼ばれる日が来るなんて、何とも感慨無量である。
 昨日は札幌に日帰り出張。家族の土産は千歳空港から郵送して、恐れていた欠航もなく東京に戻ってこられた。一緒に観戦するサポ友にも土産を買って来た。私の買う土産は、必ず自分が欲しいものである。
 ワクワクして、今朝は5時に目が覚めてしまった。浦和の選手もサポにも、多分このモチベーションはないだろう。今度は絶対に負けるわけにはいかない。たいそうですが、日本のサッカー界のためにも。
 12時過ぎ国立に乗り込む。予想に反してスタンドはガラガラである。凝りもせずゴール裏メインスタンド寄り、負けた元旦天皇杯決勝とまったく同じ席に陣取る。 風がやたら強い・・・。


キックオフ:いつもと違う!前半からガンバが自ゴール裏応援席側に攻める(※1)。
 安田が先発左サイドバック!ボランチに橋本・明神。ポンテさえうまく抑えれば勝てる。あのトルシJAPAN以来、小野アウトサイドに恐怖感(=期待感)はない。

5分 安田理大:山口からのロングフィードを左サイドを走りぬけた選手が浮き球に競り
勝って(ハンドに見えた)、マグノを無視してシュート!誰や!今のシュート???播戸か?(家に帰って、ビデオチェック後、初めて安田だったと知る)

9分 マグノアウベス:安田から中央へ、播戸が胸で落としたボールをマグノがシュート。枠を捉えず。よし! ・・・・・安田の張り切りがスタンドにも伝わって来る。頑張れ!安田。

17分:立ち上がりは一進一退の攻防ながらシュートチャンスはガンバ優勢。早い時間に先制したい。いい感じになって来た。日本代表ボランチコンビをうちのボランチコンビが凌いでいる!予想通り、世間が言う程、阿部の入ったレッズに進化がないことを確認。

20分 ポンテ:安田のキックに寄せたポンテの怪しいての動きを見逃さない主審がイエロー

22分 橋本英郎:中央から橋本が25mのミドルシュートもバーを越える。会場もどよめく強烈ミドル!!惜しい!よっしゃぁ~!去年よりミドルの精度が130%アップしている。

27分 播戸竜二:左マグノが敵にかこまれながらも、スペースの飛び込んだ播戸へ。ダイビングヘッドのボールがゴール左に外れる!惜しい。ええぞ!バンちゃん。行ったれ!行ったれ!

29分 ポンテ:山口のワシントンへのファウルでゴール前のフリーキック。やばい!阿部の出番か!?・・・・・ポンテが蹴る??? よっしゃ!・・・・・松代が難なくボールを見送る。

31分 マグノアウベス:右サイドから遠藤のサイドチェンジに二川が反応してシュート。弾かれたところをマグノが押し込んで待望の先制ゴール!!ファンタジアン2列目コンビ。フタ、「ゴールに向
かってあのパスを」が来たぁ。山岸弾く、マグノ押し込むその1。

36分 ワシントン:左からのネネのクロスに山口がかぶって、ゴール前ワシントンに。やられたぁ!・・・決定的なチャンスをワシントンがゴール上に外す。安田が傍でたたずむ。

38分 明神智和:左遠藤から狭い所に突き刺すパス。ゴールエリア中央でマグノがヒールで落としたボールを明神がシュート。ガンバ得意のコンビプレーにサポの期待がますます膨らむ。ミドルシュートの精度だけはガンバ大阪・・・・・と思ったら・・・・・

40分 播戸竜二:自陣でシジにワシントンがファウル。そこから・・・シジ→橋本→山口→安田→橋本→マグノ→遠藤→マグノ→播戸→加地(ヒールパス)→播戸ドリブルからシュート!山岸の正面

42分 二川孝広:中央から長い距離を二川がドリブ
ルで持ち込み、囲まれたところを上手くかわしてミドルシュート!!ゴール右隅に突き刺さるスライス・エクセレントゴール!
ウォー!ウォー!すごいやん!できるやん!フタ。
見境のないハイタッチが私の周囲に巻き起こる!
山岸弾けず。

45分間、阿部を見かけなかった。


後半開始

48分 播戸竜二:右マグノから二川へ。エリア内で二川が左に流したところを播戸が倒れながらのボレーシュート。出たぁ!これがフタサポ自慢のフタ・タッチ!何もしてないように見えるが、さりげなくマグノからのライナー性のボールをダイレクトの左足アウトで軽く流す技。しかし、こんな瞬時の出来事に反応する播戸も凄いぞ!

49分 マグノアウベス:遠藤から右のマグノへサイドチェンジ。ワンバウンドしたボールをマグノがシュートもゴールポスト直撃。惜しい!!
うわぁー(北澤解説者もしくは武田君)。ヤット、そこ(奥を走るマグノ)が見えるか!気持ちええ!(エクスタシー・ガンバサポ)

56分 平川忠亮:右から中に切れ込んで左足でシュート! ふぅ~。もう1点ほしいなぁ。

59分 ワシントン:山口との競り合いで、先にユニを掴んでおいて、振りほどかれた反動で己れが転ぶお決まりのマリーシア。主審にクレームを付けてイエロー。今後もワシントンの手に注目!

62分 平川忠亮OUT→ジョホールバル岡野IN:昔のガンバ松波定食をふと思い出す。今日は勝つ!

62分 播戸竜二:ヤット中盤でボールを奪って、右アウトサイドで縦に浮き球のスルーパス。播戸が相手DFをかわしながらのシュートもキーパーに弾かれる。 バン、入れんかい!←西野監督をはじめ、テレビの前のサポも含めて7500 人の声(当社推定)

67分 マグノアウベス:中央二川から絶妙の縦パスに橋本が反応してシュート。キーパーと交錯してこぼれたボールを角度のないところからマグノが決めて3点目。ガンバサポーターの喚起の声が国立に響く!!現場では何が何だかさっぱり解りませんでしたが、とりあえず歓喜の雄叫びをみんなで上げる。よっしゃぁ!山岸弾く、マグノ押し込むその2。

71分 播戸竜二:右サイド二川からのグラウンダーのボールも播戸ジャストミートせず!バン、入れんかい! 反応する播戸も凄いけれど、バレーの匂いが・・・。

ファウル 72分 ポンテ:GK松代にイライラ・チェック

75分 播戸竜二→ バレー:初ガンバ・バレー!3トップにしない西野監督に感服

79分:やばい!飛び出したシジが振り切られて、ワシントンからゴール前ポンテへ。間一髪、加地がクリアー

85分 マグノアウベス:混戦から遠藤が華麗なテクニックでかわして中央バレーへ。バレーが競り合ってこぼれたところをマグノが押し込み4点目。今日のガンバは凄すぎる!!まさに「超攻撃」です。山岸弾く、マグノ押し込むその3。 ハットトリック!こんなガンバが好きやんねん!

86分 マグノアウベス → 平井将生、88分 シジクレイ→ 中澤聡太IN
 西野監督に感服2。

浦和に4-0で勝った!
 浦和サポによるとレッズは二軍?だったらしい。現役A代表が4人、元A代表が2人、助っ人が3人揃って先発して、闘莉王一人がいないだけで何故二軍になるのか不思議な気がした。帰りに一人で渋谷ESTADIOで夕飯を食った。周囲のこの試合の反応が面白かった。「今日の浦和はよくなかった」ばっかり。ガンバを褒める輩がいない。今年のガンバは選手が10%、監督が50%アップしている。


※1)たろさんによると、山口キャプテンがコイントスで風上のサイドを選択したらしい。





謝意)ガンバ大阪HPからお借りしているものがたくさんあります。

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

06.11.11(カシマ)

 
 子供のように朝の4時に目が覚めてしまった。29節で勝点3差に肉迫(←ガンバサポだけの感覚)したおかげで、
今日が単なるもつ鍋食いツアーにならなくてよかった。雨具と着替えの用意をして朝風呂を浴びて決戦の旅立ちに備
える。
 このツアーの参加者は6人(見にくいけれど、私以外は上の案内を参照)。待ち合わせは東京駅八重洲南口に8時
半だったが、車を出してくれるまねちゃんが渋滞に巻き込まれて、到着が遅れる。しかし、急ぐ旅でもないので慌て
る必要はない。それにしても、東京駅は東西を横切る(丸ノ内→八重洲)のが不便である。エクスプレス予約の乗車
券の交換所も八重洲側にしかない。丸ノ内線で東京駅に乗り込む人間の身になってほしい。
 いよいよ出発。 車はトヨタのガイア 7人乗り。助手席に最高齢者の私。最後部の二人は少し
狭いけれど、たろさんには窮屈なので、若い二人に乗ってもらう。首都高は怖い!一度だけ30年前に運転した事があ
るが、その恐怖が蘇って来た。まねちゃんはナビを左手で操作しつつ、雨のなのに慣れた様子で運転している。ETC
(ノンストップ自動支払いシステム)に思わず頭を垂れる私。
 たろさんによると、カシマスタジアムのある茨城県は、関東でも異国なのだそうだ。こっちは土砂降りだが、あっ
ちは天気もきっと違うはずだと期待が膨らむ。観覧車を見て「あれがディズニーランドやな!」とつぶやくと、隣り
から「葛西臨海公園です」。東関東高速道路に入り、関西人特有の羅針盤がいよいよ崩壊する。いつもで行っても千
葉県やん。確か千葉県は房総半島が先っぽまであるはずやから、凄い縦に長い県やと初めて知る。
  酒々井のパーキングで、大阪を夜中の1時半に出発したたくさんと出会う。先週の天皇杯湘南戦を彼と初めて隣り
で観戦した。彼ら達は2台の車に分乗し、遥々さい果ての地鹿嶋に向かっている。こんなサポを持っていることをあ
りがたいと思いなさいよ、佐野社長さん。しょうもない金儲けのファンサービスに明け暮れるより、こういう遠距離
サポに特典を与えるホーム&アウエィ企画を出しなさい。



 やっと茨城県(いばらき)に入った。雨が降っていないし、
降った形跡もない!シャツの替えまで持って来たが、無駄に終
わるのか・・・・。潮来で高速道路を降りて、アントラーズの
クラブハウスに向かう。みんなガンバの色と匂いを消してから
門をくぐる。開いてはいなかったが、食堂に笑うメニューが掛
けてあった。こういう笑うネタは決して外さない渚さんが激写!
そのまんまの「ボンバー深井」って何や?「ヤナギロール・・」
そう言えば、柳沢はベンチ入りもしないという噂さ。ツアー参加
者全員に同じ嫌な予感が走る。私が「柳沢って、開幕戦でハット
トリックして、今ゴール数いくつなの?」 一同、声を揃えて
「まだ、4点!」「ヤナギロールの欠場は、痛いなぁ。」

 それにしても、クラブハウスのショップは充実している。ガンバとは比べものにならない(天下の松下がバックに
付いているのに・・・)。上海出張中のしにょーらさんへの土産に小物のイバグッズを探したが、高価なイバのネー
ム入りのタオルマフラーしかなかったので断念する。さすがに6人とも何もグッズを買った様子はない。グラウンド
では、ユースらしい20人くらいの選手が練習をしていた。鹿島ユースからトップに上がって活躍している選手は曽
ヶ端と野沢くらいしか知らない。敵陣の視察はこれくらいにして、カシマスタジアムに向かう。




 次はカシマス前の屋台村で昼食。女性軍はやけ
に食欲が旺盛である。ぴぃさんは参加者で唯一ガ
ンバサポではないが、このもつ鍋をツアーの主眼
においている感じやった。ビールを飲みたそうに
されていたが、自重されているのがひしひしと伝
わってきた。串焼き・焼き鳥・・・・・。万博と
は違って食い物が豊富で、ホンマに上手い。万博
は独占業者で競争原理が働かない。だからきっと、
あんな貧しいメニューのまずい物を13年間も売り
続けられるのだろう。

 みさきさんと渚さんは、このツアーがきっかけで同じ会社に勤めていることが、最近発覚した。お互い熱烈なガンバ
サポやったのに、まったくお互いを知らなかったらしい。私も含めた3人のこの出会いの偶然は、もはや奇跡的。そん
なこんなで、やっとスタンド入り。たろさん達は、バックスタンド。その他はゴール裏の雨のかからない1階上段に位
置を穫る。まだ試合開始まで2時間近くあるので、スタジアム内にあるサッカーミュージアム(有料)に再集合する。
みんなで9冠への道のビデオを観たが、ガンバの絡む映像がかけらもない。「今にみていろよ!」と変な闘志が湧く。
飾り棚の9冠がまぶしい。この他にも別のショーケースに準優勝や3位のトロフィーが飾ってあった。ガンバなら飾れ
るものはいくつあるのか?ひとつ、2005年Jリーグ。ふたつ、2005年ナビスコカップ準優勝だけか・・・・。まだ、
ミュージアムの建設は待った方がいい。


      

    




 今日は、立ち見応援となった。いつも座ってまったり観戦なので、腰と手が痛い。マグノのゴールでハイタッチした
所まではよかったが・・・・・。雨に打たれなかったのが、せめてもの救いだった。完敗の試合終了後、選手が挨拶に
来た時、私の後ろからサポが叫んだ。「おまえらが、諦めてどうすんねん!」

  スタジアムを後にする時、渚さんの言葉がさらに心に滲みた。「イバって、つまらん選手になったねぇ。」



テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

08.03.20(下北)

東京在住 最後の下北サッカークリニック



 2008年3月20日(木)下北沢にあるイタ飯屋でガンバの話が沸騰した。この4月1日から名古屋に転勤になる管理人の送別会という名目ではあったが予想通りお店の人が呆れる延々4時間半にも及ぶサッカー談議となった。参加者は、雨を呼ぶ埼玉県在住ガンバサポ(2年後には茨木市転居の予定)のあかねさんと、同志でありかつ楽観的な管理人をいつも戒める地元下北沢の自宅を夫の反対にも屈せず改装を断行したしにょーらさん。
3人が揃って観戦したガンバの試合は、残念ながら勝率があまり高くない。スワン新潟遠征では、2006年●0-1、2007年●1-2の連敗中、今年は34節<最終戦が新潟である。今年こそ、苦い思いでを振り払わねばならない。


 前日ACL第2戦のvs全南ドラゴンズにガンバ大阪が○4-3逆転勝ちを飾ったため、3人とも5日前とは一転してすこぶる機嫌がいい。ナビスコカップ初戦、浦和が●0-1で神戸に負けている。しにょーらさんが携帯からナビスコの試合結果をしきりに覗いて、浦和新監督のコメントをチェックしようとしている。人の振り見て我が道を行くのが、彼女の最大の特長である。あかねさんは仕事がら絵がうまい。一度だけ観たマグノのゲーフラは特筆すべき作品。残念ながらお披露目した直後にマグノがサウジアラビアに逃亡してしまった。



 右下のピンボケ写真はテーブルナプキンに書いた各自が望む先発メンバーである。写真の下側がガンバ大阪、上側がJAPAN。JAPANについては紙面の都合上?掲載しないが、左サイドバックはもちろん新井場。


位置

あかね

しにょーら

zaburou

FW

バレー 播戸

バレー 山崎

バレー 山崎

MF

二川    寺田

二川   ルーカス

倉田  二川  寺田

VO

明神 遠藤

明神 橋本

明神

DF

安田 山口 水本 佐々木

安田 山口 中澤 佐々木

安田 山口 水本 佐々木

GK

藤ヶ谷

藤ヶ谷

藤ヶ谷


 青字は下北クリニック共通先発メンバー7選手である。書いた3人が意外と驚いたのは佐々木がそこに名を連ねていることである。


 2試合連続3失点というDFの脆さに、21日のエルゴラッソ(最近ガンバの書き手が替わって面白くない。全南戦を『大味』と書く輩は消えてほしい。)でも加地を懐かしむコラムが載っていた。しかし我々は上背が足らなくても、佐々木のピカ一の脚の速さは、攻守に活きると考えている。クロスの壺も橋本と加地を凌ぐことは明白である。ご自分で佐々木をサイドバックにコンバートしておきながら、ビクビクすんなよ!西野さん。守備のセンスは今は亡き前ちゃんよりもかなり高いしね。

 今までどの試合で腹が立ったかという話になった。あかねさんは、2002年あのヤマハスタジアムの磐田戦●4-5を生観戦していたとのこと。81分まで2点リードなら誰だって長~い帰途の快感を思い浮かべてしまうものです。私はTV観戦で、Vゴール負けという悲惨な結末に言葉で表せないような怒りを未だに覚えている。先日のチョンブリ戦を万博生観戦した時のしにょーらさんも切れたようだ。あまりのガンバへの罵倒に一緒に観戦していたそんきちさんが泣いたらしい。それを聞いて笑っていると「zaburouさんは、やっぱり去年の33節の神戸戦やね!』ともろに切り返された。確かに、終了のホイッスルが鳴るやいなや淑女をそっちのけで、席を蹴散らしてスタンドを後にした。優勝の望みが絶たれたのと同時に『何でこんな無様な試合で實好選手を送るんや』という気持ちが怒りを増幅した。


 ここで宿敵レッズの話題に入る。あかねさんによると、福田と小野は地元では絶対にいじってはいけない存在のようだ。浦和はあのサポの強靭さゆえに、監督のすげ替えだけでは今のサッカーは変化しない。しにょーらさん、曰く『モウリーニョかベンゲル以外ではムリよ。』浦和のサッカーが変わる時は、福田が監督になる日かもしれない。そのレールはしっかり敷かれている。ふと10年先の天皇杯決勝 宮本 vs 福田の監督対決を想い浮かべる。どちらもJ1にいてほしい。

ushirosugata.jpg


 ここで避けようとしても必ず出て来る下北サッカークリニックの話題、『西野朗評』。久しぶりのヒットは全南戦の中澤の先発起用。今の所、Jリーグ開幕以降で『今年は性格を変える』と己れで語った言葉をサポに感じ取れたのはここだけである。ハーフタイムでの檄を評価して、エルゴラは評価6を付けているが我々3人には、そんな甘い評価は一切ない。毎度毎度前半は同じことを繰り返しているわけで、そんな檄を飛ばすくらいなら、一度前半20分で走らない選手の交替をかましてみればいい。そんなことはありえないとは思うが、ヤットを前半途中交替すれば、他の選手は3歩で済ますところも5歩走るはずだ。

 最後にユースの話題。 これを語らずしてガンバは語れない。フタの後継者は誰だ!? 
とある日にしにょーらさんからメールを戴いた。私の『ヤットの替りには倉田がいるが、フタの替りがいない。』のメールの返信に。


『翔平です!』・・・そうか!(思わず膝を打つ。)


 脚元の技術・献身的な守備・パスの閃き・判断のスピード・持続するスタミナ・・・・・有名な宇佐美ではない。彼の決定力はバレーの5倍ある。トップ下からFWからサイドからボランチまでこなせる奴。真ポリヴァレント大塚がフタに近づいて、越える日が見たい!早くトップに上げるべきだ、フタとヤットが旬のうちに。参考までに今年のガンバユースを。ここでも右サイドバックが思いあたらない。


原口(高1)  大塚(高3)
大森(高1)      宇佐美(高1)
望月(高1)  神門(高3)
岡崎(高3) 菅沼(高3) 内田(高2)  ??
森廣(高3)


 我々には共通の想いがあった。それは今までJAPANで不遇を囲ったヤットが、南アフリカの2010年ワールドカップのピッチに先発で立つこと。その前に、5月17日真っ赤な埼玉スタジアム2002で宿敵浦和に勝利すること。



エビとカニは食べられないお二人ですが、ワインは軽く2本(汗)

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

05.01.04(外苑前)






ある日の新年会



    場所1:青山ベルコモンズ(外苑前徒歩2分)
    場所2:COPA TOKYO(外苑前徒歩8分)
    出席者:四人(女二人と男二人)





 正月前に携帯電話をやっと持った。これで会社で不携帯野郎は多分二人しかいなくなった。不似合いな最初の待ち合わせ場所にポツンと一人待っていたzaburouを拾ってくれたのが、たろさんしにょーらさん渚さんからは、それまでに直接COPAに行くとの連絡が入っていた。


 もし、携帯電話をが持っていなかったら・・・・・そうか!これがあの携帯所持者の持つ曖昧さだな。携帯所持に早く慣れねばならない。それはそれとして、2002年W杯ブラジルの優勝パーティ会場に男2人で移動する。たろさんの地元は徳島である。大塚がJ2入りしたことで、ガンバから徳島にサポを乗り換えるのか以前から気になっていた。尋ねてみたら、「徳島は応援するけど、サポーターまでにはならん。」と一言。  zaburou「よっしゃ!」
 他でもないガンバ大阪『謎の関東トライアングル』を紹介しよう。
最初に『 しにょーらさん 』。主婦と親と翻訳家とサイドアタッカー(女子サッカー)を実践兼務するいわゆる達人である(闘莉王と三都主が嫌い)。今日は宴会続きで体調が悪いのに、元気に参加してくれた。
 次に『 たろさん 』。仕事柄論理性にかけては、他を圧倒している。私のように直感で後から理屈をはめ込むタイプとは違う説得力がある。
 最後がこの新年会の平均年齢を30才台?に下げてくれた『 渚さん 』である。早い話が磐田に森本君?。
 この関東にお住いの3人にはホームページ開設以来、何かとお世話になっている。
<謎の関東トライアングル>と呼ぶこの方々のガンバサポぶりは半端ではない。こんな異質の4人が東京のど真ん中で、ガンバを語る新年会をしているのが今さらながらとても不思議である。日頃ガンバの事を面と向かって他人と語ることのない自分には、かけがえのない時間である。



 先ずは、「しにょーらバルセロナに舞う」から話が始まる。クラシコ(バルサ vs レアル)のカンプノウ生観戦試合前、選手の身内が観戦するラウンジでのひとコマ。スーツを着込んだしにょーらさんは、デコにそっくりな子供にフランス語崩しのスペイン語で15分も話し掛けていたとのこと。そこに母親らしい無茶苦茶ケバイ女性がその子供を連れていった。まったく言葉は通じなかったらしいが、試合開始選手入場の時に、バルサのデコがその子を抱いて登場・・・「やっぱりデコの息子や!そっくりや!」。zaburouにもその子供の顔がしっかり浮かびました。
 試合前、ロナウジーニョだけは他の選手とまったく違うアップをしている。ボール・リフティングしかやっていないらしい。ベッカムとオーエンの2人は、チーム内で完全にゴマメ状態とのこと。試合は御存知の通りバルサ3-0の圧勝でレアルは手も足もでなかった。バルサ・エトゥのスピードの凄さは想像を絶するものだったようだ。その他にも、バスク・ダービーとCLも観戦したと聞いて、はよだれが出そうでした。



 ここからはガンバネタで、天皇杯準決勝が話題となった。たろさんは、試合前から自分のBLOGで西野の先発布陣の変更を「是」と書かれていた。残りの3人はあの先発布陣を「否」としている。しかし、シジをボランチで使ってほしくないという点では皆んな一致していた。西野監督に関する話は、どうしてもと言うか、当然と言うか4人の意見が揃って盛り上がる。2年前に静岡駅で西野監督と出くわして、「頑張って下さい」と声を掛けたことのあるしにょーらさんも、今は彼を完全に見切っておられる。
たろさんは西野でガンバが優勝することのジレンマに、ついこの間まで悩んでおられた。「優勝しても西野を許さない」というたけさんと同じ立場を取ることで、今は吹っ切れたようだ。今考えると、私にも同じような時期があった。一度も優勝もしていないのに、そんな心配はおかしいと思うかもしれないがzaburouにはその気持ちが良く解る。監督としての力量 、人としての懐の深さが感じられないことには眼をつぶったとしても、西野にはサポを意識した発言が一つもない!
 正月掲示板へ天皇杯優勝で願をかけていたというヒカルさんの書き込みがあった。今季密かに私も願をかけることにする。一昨年はHP内にゴミ箱を作って捨てたが、今年開幕戦から違う手法に切り替えるつもりだ。
 渚さんはカップルの湧く新宿で、長居の準決勝を目指して大阪行きの夜行バスを待っていた時、クリスマスイブにいったい自分は何をしているのか?という疑問にかられたそうな。でも、zaburouには
渚さんの方が絶対にステキに見えたでしょう。そんな渚さんに、あんな不甲斐ない試合をお見舞いしたガンバ大阪の諸君には、反省していただきたい。
よくよく考えてみると、この3人にzaburouが絡んだ生観戦試合はガンバの勝利が少ない。


・3月20日 万博 1st-2節 vs 広島 ●1-0 zaburou
・4月17日 横国 1st-6節 vs 横浜FM 1-2 しにょーらたろ渚?zaburou
・5月2日 万博 1st-7節 vs 名古屋 0-2  たろzaburou
・5月9日 万博 1st-9節 vs 磐田 0-2 しにょーらzaburou
・6月5日 万博 ナビスコ第4戦 vs 磐田 2-3 zaburou
・9月4日 国立 ナビスコ準々決勝 vs FC東京 1-4 しにょーらたろzaburou
・9月11日 万博 2nd-4節 vs 柏 ●5-1 zaburou
・12月25日 長居 天皇杯準決勝 vs 東京V 1-3 zaburou

 3人ともzaburouの嗜好をよく知っているので、フェルナンジーニョと松代の話は一切出ない。渡辺の話は沸騰したが、ここでは省略する。そしてツネの話題に移る。トルシエとの付き合いが長いとはいえ、ツネさんがフランス語も喋れるとは知らなかった。概ね、4人4様にガンバ・キャプテンを評価している。西野のようにシジかツネをボランチに使わなくても2人はDFラインで共存できるとの結論に至った。木場問題や松波是非論についても語り合うつもりだったが、すっかり忘れてしまった。 二川-大黒ラインに加えて、今年は二川-吉原ラインの構築を唱えてみたが、みんなの乗りはイマイチだった。
 渚さんしにょーらさんは柏のJ1残留をとても喜んでおられた。その理由はガンバ戦をあの日立サッカー場で今年も観戦できるからだ。ぬるい万博競技場育ちの私には、選手を凍り付かせるほどサポと選手の肌が触れあうようなあの雰囲気が羨ましい。今の淡々ガンバに必要なのは、あんなピッチなのかもしれない。
 新戦力の話で、嬉しい情報があった。海本弟がネルシーニョと合わないので、移籍を志願しているとのこと。過去に彼をガンバが解雇したのはリーズナブルであり、今は何も躊躇うことはない。ガンバは即刻、海本幸治郎を取り戻すべきである。ほとんど知らないアラウージョについては、他3人の評価は高い。ドリブラーらしい。
 たろさんいわく「清水のあの中盤
で10点近くゴールを稼いだことが凄いんです。ガンバの中盤なら、もっと点が取れる!」と。思わず納得するzaburou



 あっという間に、私だけに門限が来てしまった。時間が経つのが速すぎる!
 3人に尋ねておきたいことがあった。『今季のガンバに望むもの』


・しにょーらさんは、ノータイムでサトシをボランチに使ってほしい
・たろさんは、児玉をシーズン通して使い切ってほしい
・渚さんは、とにかくいい流れを邪魔するような監督采配は止めてほしい
・最後にzaburouは閉塞した右サイドに松岡や寺田(家長)の若手を使ってほしい



藤ヶ谷
(松代/日野)
シジクレイ 宮本 實好
 
(丹羽) (青木)  (入江)
山口   遠藤
(橋本)   (松下)
松岡    二川      児玉
(前田/森岡/渡辺)   (寺田)      (家長)    
吉原    大黒
(アラウージョ/フェルナンジーニョ/中山/松波/三木)


 もっと一杯ガンバの話をしたかったが、3時間では少なすぎる。この3人にはお礼を言わなければならない。銀座線で浅草へ向かう車中、慣れない手付きで携帯メールを打った。「今年1年、またホームページをやっていく力を戴きました。ありがとう!」
 zaburouが帰ったあとも1時間、新年会はまだ続いたらしい。そこで出た話は、『今度こそ、4人でホンマの祝杯を!』


メモ1)シュラスコって、肉料理やったんや!初めて食べた。
メモ2)店への支払いはあれで、足りてたんやろか?
メモ3)渚さんは完全に割勘負けしているので、大阪宴会ではツケを払う。
メモ4)今年は柏に住む知り合いの家に泊って、日立柏サッカー場で観戦する。
メモ5)たろさんに送ってもらった「エルゴラッソ」を全部読めるだろうか?
メモ6)集合写真を撮るのを忘れた!
メモ7)記述に誤りがある場合は、連絡下さいネ。




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09年ガンバユース

内田が高校3年生、2009年の記録です。

G大阪ユースはプリンスリーグ7位(2部落ち)、高円宮杯には進めず。

プリンスリーグ優勝はC大阪U-18、高円宮杯優勝は?


プリンスリーグ

試合日

対戦相手

会場

試合結果

ゴール

アシスト

関西1部リーグ

1

04/12

京都サンガY

万博人工

●2-3

石原/関

大森

2

04/19

滝川第二

五色台メイン

△0-0

なし

なし

3

04/26

奈良育英

宝ケ池

○4-0

山田/大森2/望月

大森/関/原口/西田

4

04/29

ヴィッセル神戸Y

紀三井寺

○1-0

大森

なし

5

05/03

C大阪U-18

長居第2

●0-2

なし

なし

6

06/14

野洲

万博人工

●0-3

なし

なし

7

06/21

大阪桐蔭

万博人工

●1-3

西田

石原



2009年ユース/ゴール
2009年ユース/アシスト
2009年ユース/出場試合数
2009年ユース/先発出場試合数

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

08年ガンバユース

宇佐美卒業(高校1年生)、大塚・菅沼が高校3年生、2008年の記録です。

G大阪ユースは プリンスリーグ2位、高円宮杯がベスト16。

プリンスリーグ優勝はC大阪U-18、高円宮杯優勝は浦和レッズY。


プリンスリーグ

試合日

対戦相手

会場

試合結果

ゴール

アシスト

関西1部

リーグ

1

04/13

近大和歌山

万博人工

○1-0

宇佐美

神門

2

04/19

ヴィッセル神戸Y

ユニバ補助

○2-1

宇佐美2

大塚

3

04/27

神戸科技

万博人工

○11-0

岡崎2/ブルーノ/三ノ宮/橋本/宇佐美2/大塚2/原口2

ブルーノ4/三ノ宮/大塚/宇佐美/神門

4

04/29

大阪桐蔭

高槻総合

△1-1

宇佐美

なし

5

05/03

野洲

野洲高校

◯6-1

山田/田中/宇佐美2/原口/望月

三ノ宮/宇佐美2/田中/大塚/原口

6

06/15

京都サンガY

紀三井寺

○5-0

ブルーノ/大塚2/水野/原口

神門/宇佐美/大塚/岡崎/田中

7

06/22

C大阪U-18

万博人工

●1-2

菅沼

宇佐美

高円宮杯

試合日

対戦相手

会場

試合結果

ゴール

アシスト

第1ラウンド

Fグループ

8

09/07

FC東京

西が丘

●1-2

岡崎

大塚

9

09/13

桐光学園

西が丘

○4-0

宇佐美3/田中

岡崎2/水野/宇佐美/大塚2

10

09/15

サンフレッチェ広島Y

藤枝

○2-0

宇佐美2

田中/神門/原口

ラウンド16

11

09/21

鹿児島城西

ひたちなか

●3-4

田中/宇佐美/菅沼

宇佐美/大塚



2008年ユース/ゴール
2008年ユース/アシスト
2008年ユース/出場試合数
2008年ユース/先発出場試合数

テーマ : サッカー
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Author:zaburou2
朝から晩までガンバ大阪
単身赴任で名古屋在住

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